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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-03-09 第180回国会 参議院 決算委員会 第2号

総理はかねてから保守政治家を自負しているようですけれども、総理の中心になってまとめた、この「私たちはどのような国をめざすのか 日本歴史から未来を展望する」という、松下政経塾政経研究所国策研究会が出版した本、私も丁寧に読ませてもらいました。  総理はこのように書いていますね。  歴史とは、本来、過去から現在へと因果関係を伴って連綿と続いているものです。なるほど、そのとおりですね。

義家弘介

1984-07-13 第101回国会 参議院 本会議 第22号

総理、あなたは昭和五十六年七月二十七日国策研究会で、文部省の中教審程度スケールの小さい技術論による教育改革ではなく、教育体系基本的あり方まで掘り下げるような教育大改革があってしかるべきだと思うと言われております。あなたの言われるようなスケールの大きい改革案を期待されている今回の臨教審ならば、この中教審試算額ぐらいのものではないでしょう。お考えがあればお聞かせをいただきたいものです。  

小野明

1984-07-10 第101回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

そして五十六年七月二十七日における国策研究会会員懇談会でも、より強い口調で述べられているわけであります。そしてまた、連合審査で我が党の佐藤誼議員も指摘いたしましたとおり、昭和五十七年五月四日に、生長の家相愛会男子全国大会でのお話にも、それがどぎつい表現で述べられているわけであります。  

佐藤徳雄

1984-02-23 第101回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

      大出  俊君    島田 琢郎君       清水  勇君    武藤 山治君       矢山 有作君    湯山  勇君       草川 昭三君    斉藤  節君       岡田 正勝君    木下敬之助君       小平  忠君    渡辺  朗君       工藤  晃君    瀬崎 博義君       辻  第一君    中林 佳子君  出席公述人         国策研究会理事

会議録情報

1984-02-17 第101回国会 衆議院 予算委員会 第6号

―――――――――――――    予算委員会公述人名簿 一、意見を聞く問題 昭和五十九年度総予算について  ○二月二十三日(木)     国策研究会理事長   法眼 晋作君     東京大学名誉教授   大田  堯君     日本経済新聞社論説委     員          黒羽 亮一君     青山学院大学教授   原   豊君     財政研究所所長    館 龍一郎君     埼玉大学教授     

倉成正

1983-03-24 第98回国会 参議院 文教委員会 第4号

行革はいわばその精神的な先駆けであると、こういうふうに一九八一年七月二十七日、当時行管庁長官ではありましたが、財団法人国策研究会会員懇談会、この席上で述べられ、こうした発言はその他いろんな文書にも随時あらわれるわけでありますが、この中曽根総理考え方について文部大臣はどのように思われますか。    〔委員長退席理事片山正英君着席〕

佐藤昭夫

1977-11-14 第82回国会 参議院 本会議 第9号

しかし、その後、本年七月の国防会議議員懇談会では一%の枠を外せとの議論が出たり、また、三原長官も、八月二十二日の福岡市内外情勢調査会、九月二十六日の東京国策研究会懇談会等で、一%ラインを固定する必要はない旨の発言をしていたり、政府として閣議決定の方針を真剣に遵守するのかどうか、大いに疑問が持たれます。

和泉照雄

1977-06-04 第80回国会 参議院 外務委員会 第17号

それから、最初に共同開発の話が出ました国策研究会に載っております点でございますが、いまの両国の間に非常に激しい問題になりつつあるときに首脳部のところでお話し合いができたことは、これは会議の席上の総会の論議にはまだ出ておらないのであります。その後、今度は両国の間の事務当局同士で調印がまとまったということを聞いたので、これは大変な成功だったなということを存じたのであります。

田中龍夫

1971-12-08 第67回国会 参議院 沖縄返還協定特別委員会 第2号

十一月二十六日の、日本倶楽部における国策研究会講演会、そこで愛知さんは、中国の国連加盟とこれからの日本の外交という題で講演をされたんですが、この全文を読みますとたいへん詳しいものですから、問題の個所だけを御披露いたします。  敗戦の弁をいまここでするのは本意ではないが、各方面からの求めもあるので、今度の国連総会てんまつをお話しすることにいたします。

田英夫

1971-09-10 第66回国会 衆議院 文教委員会 第3号

あるいは虎の門国策研究会という剱木さんの後援会会員でもあられるようであります。あるいは、小さい話ですけれども、日本教育新聞社が福田さんの名前、あるいは後援会の上毛クラブ名前、あるいは剱木さんの名前でもって、花輪あるいはかご花を出している領収書がこの日本教育新聞社にあることは、立てかえていらっしゃるんだろうと思われます。  

木島喜兵衞

1962-04-09 第40回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号

しかし世間にいわゆる世論として認められておるものはどうであるか、世論調査があまりこの問題で行なわれておりませんけれども、国策研究会という団体があります。この団体が昨年、朝野の有識者に対してアンケートをとっております。皆様の中にもお受け取りになった方があるだろうと思う。

御手洗辰雄

1962-04-09 第40回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号

それからまた、国策研究会というのは、この中にも御参加の会員の方がおられますが、かなり有力な会であります。そこでやりました識者に対する、国会議員、多分百人くらい含まれておると思いますが、そのアンケートをとりましても、百八十対二だとか五だとかというようなことで、審議会の答申の結論に大体賛成しておる。こういうようなことが私はほんとうの世論じゃないかと思います。それだけはお答えできます。

御手洗辰雄

1962-03-22 第40回国会 参議院 商工委員会 第14号

国務大臣佐藤榮作君) 最近私自身、商工本議所あるいは国策研究会その他、討論に引っ張り出されて、EEC講演をしばしば頼まれておるのであります。EECの、一九五七年あるいは五八年、その時分に、日本国内におきましてもEECの将来というものに非常な一部で疑念を持っておられた、一体あれは成功するだろうかどうだろうかと。

佐藤榮作

1961-04-21 第38回国会 衆議院 内閣委員会 第28号

しかもこの「新国策」という雑誌の国策研究会というものの理事には、わが党の浅沼稲次郎氏も加わっているくらい。パブリックなものですから、そこで講演なさったのですから、訂正なさってもいいわけです。それをそのままほっぽといて、ここへ出てくると違うことばかり言っておる、それではたまらないのです。

飛鳥田一雄

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